ざるそば…ざるそばともりそばを定義しようとしますが、別にどうでもいいようなことです。ざるそばはざるそば。もりそばはもりそば。どちらも冷たい日本蕎麦をつけ汁につけて食べるそば。ざるそばはざるにのっていようが、皿に盛られていようがざるそばです。自分でざるそばと呼べればざるそばです。とはいえ、少し考えます。ざるそばの別名と思われる物をいくつかあげてみます。もりそば、せいろそば、10割蕎麦、二八蕎麦、あらびき蕎麦。地方によっては板そばや皿そばなんかもあります。どれも冷たい日本そばをつけ汁につけて食べます。10割そばや二八そばはそば粉の割合をつけたそばですがざるそばです。ざるそばを分解すると面白い。手打ちのざるそば、機械打ちのざるそば、乾麺のざるそば、冷凍のざるそば。作り方が違ってもざるそばです。

遊楽のざるそばです→
遊楽のざるそば(黒)

ざるそばを定義するとすれば、冷たいそばをつけ汁につけて食べるそば。でいいと思います。基本的に手打ちそばを好むので手打ちそばに限ってざるそばについて書きたいと思います。つゆはどうするの?薬味は?そのざるは何を使いますか?猪口は?割り箸は?ざるそばにまつわる話はつきません。おいしいざるそばを食べさせるそば屋の紹介なんかもいいなあ。ざるそばの食べ方はどうなんだろう。笑ってしまうような通説もあります。そんな事もおもしろいです。ざるそばに関わること書いていきます。手打ちそば屋さんで決め手は自家製粉。独断も登場しますがざるそばを楽しく美味しく食べる工夫だとお読みください。